株式会社東陽理化学研究所は当社における品質に関する不適切行為につきまして、
お客様をはじめステークホルダーの皆様に、多大なるご迷惑をお掛けしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。
本件の結果およびその影響を厳粛に受け止め、23年6月1日の当社取締役会にて以下の通り処分を決定しました。
再びお客様をはじめステークホルダーの皆様から信頼していただける企業として生まれ変わるべく、
不退転の決意と覚悟を持って取り組んでまいります。
以上
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