会社概要

会社概要

概要

創業

1950年4月5日

代表者

代表取締役社長 宮﨑 大晴
取締役 山賀 稔栄
取締役 中山 満
取締役 山本 克成
取締役 奥中 敦
取締役 山田 裕之
監査役 福嶋 滋
監査役 黒瀬 悠

資本金

8億5,555万円
※2019年6月現在

主な株主

日本軽金属株式会社
87.9% 2019年6月現在 ※自己株式除く

従業員数

296 名
※2019年6月現在

事業内容

金属製品製造
情報通信機器筐体関連、光学機器筐体関連、自動車機器、各種容器製品、建材板金製品 等

金属表面処理
ステンレス、アルミニウム、チタニウム等表面処理全般

事業所

【本社/弥彦工場】
PC筐体/光学機器筐体/建材板金製
〒959-0308
新潟県西蒲原郡弥彦村大字大戸761-1
TEL 0256-94-4835(代) FAX 0256-91-2017

【燕工場】
PC周辺機器/自動車機器/各種容器製造
〒959-1284
新潟県燕市杣木1961
TEL 0256-62-5175(代) FAX 0256-64-5360

沿革

1950年(昭和25年)
  • 国内最初のステンレス電解研磨専門企業として、新潟県燕市に(株)東陽理化学研究所を設立
1961年(昭和36年)
  • ステンレスの黒色発色開発
  • 新潟県内の最初のアルマイト処理部門を設置
1973年(昭和48年)
  • ステンレスのカラー発色を国内最初に企業化
1979年(昭和54年)
  • ステンレス製溶接構造容器の内製化を開始
1984年(昭和59年)
  • 金型部門を設置
  • 温間プレス技術によりステンレス製深絞り容器の量産を開始
  • ハード磁気ディスクの機能皮膜の開発
  • 「社団法人中小企業研究センター賞」受賞
  • 「燕市産業功労者賞」受賞
1985年(昭和60年)
  • 「新潟県経済振興賞」受賞
1987年(昭和62年)
  • ステンレス、チタニウムの超々深絞り加工技術(E.D.D.)を開発
  • 「新潟県知事賞(商工業振興功労者表彰)受賞
1988年(昭和63年)
  • 2年連続で「新潟県知事賞」(新潟県技術賞)受賞
1989年(平成元年)
  • E.D.D.技術によりステンレス製角形深絞り容器量産開始
1992年(平成4年)
  • 対向液圧プレスにてチタニウム製一眼レフカメラボディー量産開始
  • (社)チタニウム協会「加工技術開発:功労賞」受賞
1993年(平成5年)
  • (財)あさひ中小企業振興財団(第5回)「中小企業優秀新技術:新製品賞」受賞
1996年(平成8年)
  • 金属製二重容器の一体成形加工技術の開発 「新潟県知事賞」(新潟県技術賞)受賞
1997年(平成9年)
  • (財)あさひ中小企業振興財団(第9回)「中小企業優秀新技術・新製品賞」受賞
  • (社)日本塑性加工学会「技術開発賞」受賞
2000年(平成12年)
  • ISO9001:1994 認証取得
  • 国土庁/(財)地域活性化センター「地域活性化貢献企業賞」受賞
2002年(平成14年)
  • 燕市「燕大賞」受賞
  • 弥彦第4工場新設
2003年(平成15年)
  • ISO9001:2000認証取得
  • 「新潟県労働基準協会連合会長賞」(労務管理優良事業場)受賞
2004年(平成16年)
  • ISO14001認証取得
  • 東陽精密機器(昆山)有限公司を設立
2007年(平成19年)
  • 弥彦総合ビル新設
2013年(平成25年)
  • 11月 日本軽金属株式会社が資本参加
2015年(平成27年)
  • 1月 日本軽金属グループ会社となる
2021年(令和3年)
  • 東陽精密機器(昆山)有限公司の全出資持分を譲渡